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夢物語~変な夢を見た~1 [夢物語]

これから、覚えていればですが、夢を見たらブログに
書き留めて行こうと思います。

明け方に変な夢を見ました…
…そこは、とあるスナックみたいな場所です。

私は、そこの常連です。何回も行っている設定の様でした。

…私は勿論、夢の中ではなくリアル社会でも、よく飲みますが、
その実際に飲んでいます場所に、夢の中のスナックの様な場所の
モデルは無い様です。

そこは、大きなヤシの木が何本かあり、長いカウンター
壁は、草か樹木みたいな素材で編み込まれた茶色がベース。

カウンターに何人かのバーテンが居て、見覚えのない
客たちと談笑していた。

お洒落なアロハシャツを着たバーテンと、私も何か話しています。
いつの間にか、会社の同僚や部下達も、私の回りに居ます。

気が付くとその長いカウンターは、私の知り合いで一杯に
なっていました。

夢を見ている時は、そのカウンターに座っていると思われる
知り合いの1人1人を、覚えていましたが

夢から覚めた今は、知り合いだった事は、確かですが
それが誰だったのかは、分かりません。 (笑)

時が過ぎて、会計になりました。
…「230,000円になります」…

「え?」と私。
夢の中のその店は、いつも2~3万円の設定です。
そう感じているのです。夢ですからね (笑)

なぜか?A4の長い明細書に値段だけ明記してあり
バーテンが「今日中に入金してくださいね。」と一言。

「内容を、明記したもの頂戴と」私が言う…

面倒くさい様なしぐさで、バーテンが車に行く。
夢ですから都合が良いです。
バーテンの居る後ろのドア開けたら、そこに車がありました。

でも、出してきた明細は、A4の同じ物でした。

急に納得している私は、クレジットで支払うと言っています。
…夢ですからね。急な展開です。(笑)

「カードですか?良いですよと…バーテン」
出してきた金額が、カードだと割高と言いながら…

「268,000円です。」 「え~っ!」と、再び私。
「それは、無いよ。いつもの様にそのままの金額にしてよ。」と懇願。

「値段とか違うし、経営者変わったのか?」みたいな事を、聞いている私。

そんな会話を、しているうちにバーテンの顔が、見覚えのある顔に…
あいつだ。そう絶対奴でした。

地下アイドル 長女Sちゃんのトップ推し(ファン)のJでした。
なんで奴に交渉しなきゃならないのか…夢でも悔しいです。

そっか、あいつは…ぼったくりバーの店員だったのだな。(笑)

支離滅裂ですな。さすが夢の世界は、分かりません。

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