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制限モードの罠  [独り言ニュース]

自分の携帯電話ですが、某S社でして
…かなりのヘビーユーザーです。笑

iPad 2台 iPhone2台 Android1台 Wi-Fiルーター1台
これにGPS2台とさぁ大変。

そのiPhoneは、2人の娘に渡しています。
高校生の娘《アニヲタ 笑》の方は、それなりに気を遣ってくれて
通話ほとんど無しの五千円未満で決着。

長女《ドルヲタ 笑》、私のiPadとダブレット共有で
話放題の5GB分け合い。

ドルヲタに気を遣い、iPadの方は殆どWi-Fiで繋いで
節約してあげていますがドルヲタ娘は、そんな事考えずに
使いたい放題!Wi-Fiに繋ぎまくりで、節約なんて意思は全く無い。

やがて子回線のiPadに、親回線のドルヲタの番号入りでメッセージが届く…

間も無く通信速度が低速になります。

…『きたかぁ、やばい。』

そして…通信速度を正常に戻しました。と、数分後に再メッセージ。

…『やられた。』

緑色のメッセージアプリが、立ち上がる度にブルーになる。
先月ドルヲタに、12回《12GB》お代わりされて12,000円
プラスになった支払。

注意しようにも、同期のアイドル仲間の家に泊まり歩いて
帰って来ない。

連絡しても電話にも出てくれない。無い無い娘ですわ。

契約時に回線速度の管理に関して、使い切ったら自動で
速度スピードを保つ快適モードと、都度確認の制限モード

の選択があったので、当然制限モードにしました。

それでも届く【通常速度に戻しました】案内の数々…

堪らん気持ちで、S社に電話。なんで、快適モードなのだと?

『お客様は、確かに制限モード契約です。』

『じゃあなんで?何回も正常に戻しましたコール来るの?』と自分。

『回線速度が落ちる案内が、ショートメールで該当の親回線と子回線に届きます。』

『確かにiPadの方にも来ています。』と返事。

『親回線の方で、そのメールをタップして通常速度に戻すを、押す事で通常速度に戻ります。』

……『制限モードですよね?』 『はい、制限モードでございます。』

……『そこにパスワードを、入れる等の指示はないの?』『はい、ございません!』

……『制限モードですよね?』……『ハイ…』

それは、準快適モードというのでは? 笑

検証結果/ 快適モードと制限モードの差は、Sメールで確認だけが快適モード
     クリックするが、制限モード。ワンクリックの差でしかないのだ。笑

勝手におかわりさせない様にS社販売店まで出向き、パスワード変えたりして
出来る限りの防御を、してきましたが、何の意味もなく…笑ます。

残された方法は、回線ストップ。
情報発信してなんぼの地下アイドルの通信手段を、取り上げてしまうのも可哀想かな。

親心と通信システムの矛盾に頭痛めている、今日この頃…




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